メッセージ


小さいころ夢中になった遊びは、
いまもキミを夢中にさせているだろうか?

それは本のように想像の海に漕ぎ出すものだっただろうか。
それとも追いかけっこのようにルール通りに身体を動かすものだっただろうか。

遊びの種類には限りがない。

だが、
遊びの形は変わっても
楽しいの形は変わらない。

夢中になる人の姿は変わらない。

ひとりの心をうごかすものをきっかけに、
みんなの心をうごかす遊びが生まれ、世界の流れを変えていく。

だから、キミが夢中になる遊びを教えてほしい。
キミの中だけにとどめておくのはもったいない。
たくさんの人を夢中にさせる遊びを、一緒につくろう。

誰も見たことのない
“新しい遊び”で。

世界をうごかすのは、
キミだ。