社員紹介10

現在の仕事内容

経理部で「財務会計」を担当しています。
財務会計とは会計の一般的な法律やルールに基づき、会社の売上や利益などの数値を取りまとめ、財務諸表(貸借対照表・損益計算書・CF計算書など)を作成し、会社の営業活動の成果や経営状態を株主や投資家など企業外の方に開示することを目的とした会計です。
私自身の大まかな業務としては、ボルテージ本社と米国・国内子会社の決算のとりまとめ、税務、開示業務などを担当しています。
またボルテージでは最近、アニメ制作やリアルイベントの開催、グッズ販売など新しい分野にも力を入れていますが、こういった新しい分野に取り組む場合、どのような会計処理が一般的に適切か、社内での処理フローはどのように行うかなどを部署のメンバーと検討しています。
チームリーダーとしてチームのマネジメントもしていますが、産休・育休を経て時短で勤務しているので、子供の体調不良などで急なお迎えやお休みの際は迷惑をかけてしまうことがあります。そのような場合でも部署のメンバーがフォローしてくれるので、仕事と育児を両立できています。理解してくれているメンバーや部署の皆さんにはとても感謝しています。

仕事で嬉しかったエピソード

管理スタッフ職にとって、ルール整備や業務削減などを通して会社全体の業務を効率化することも非常に重要な仕事の一つです。
経理部の場合、経費や売上の取りまとめを通して全部署と関わりを持ちます。日々の現場とのコミュニケーションの中で、負担になっている部分や処理が煩雑になっている部分を感じとり、「現場の事務負担を減らすためにこんなルールづくりをすべきだ」「処理方法を変更したほうが現場は楽になるのではないか」といった施策を提案・実行しています。過去に行った施策では、膨大な量の紙でやりとりしていた処理をすべてWEB化したり、新しいプラットフォームで売上が発生し現場で集計していたものを自動化したりと、ボルテージは提案文化が活発なので小さなものから大きなものまで数え切れない位あります(笑)そういった施策を通して、現場の方々から「画期的な仕組みだよね」「楽になった」「ありがとう」といった声をもらえると、自分の仕事が誰かのため、会社のためにになっているんだと実感し、やりがいや手ごたえを感じます。
会社全体の業務が効率化されれば現場社員はコンテンツづくりに集中できますし、管理部門にとっても現場からの書類や数字が早くあがってきたりするので、互いにwinwinの関係を築くことができます。これからも現場と密にコミュニケーションをとりながら挑戦していきたいですね。

仕事で苦労したエピソード

私が入社してから会社も大きな成長期を迎え、東証一部上場、米国子会社や国内子会社の設立、ソーシャルゲームの普及、ガラケーからスマートフォンアプリへの移行など様々なできごとがありました。どの仕事も初めてのことばかりで大変でしたが、特にボルテージ初の子会社である米国子会社の設立と運用は、0からのスタートだったので印象深いです。
子会社が設立されると、グループ全体として決算を行う「連結決算」の処理やボルテージと子会社での親子間取引の整備、実際の会計処理や経費処理のフローづくりなどやらなければいけないことが山積みでした。また、初めて取り扱うドルでの会計処理に戸惑ったり、米国の経理担当者とのやりとりで英語の会計用語がわからず、翻訳サイトで調べながら単語帳を作った記憶があります(笑)当時は、目の前の仕事に取り組むのに精一杯で余裕はありませんでしたが、今思えば苦労と達成感は常に隣り合わせにあったなと思いますし、若手の頃から貴重な経験ができたことは私の財産になりました。

入社理由

私は『人を支える』仕事に就きたいという理由でボルテージに入社しました。
もともとサッカーサークルでのマネージャーの経験から『人を支えること』には大きなやりがいを感じていました。また、就活を通して自分の人生を振り返ったときに、離れて暮らす家族や大学の友達、先生など、多くの人たちに支えれられて今の自分がいるんだということを実感し、今度は私が『縁の下の力持ち』として誰かを支える側になれたら…という思いを持っていました。
そんな思いを持ってボルテージの説明会に参加したのですが、企業としての成長スピードが速いことや経営層との距離が近いこと、若手のうちから活躍する先輩方がたくさんいることなどを知り、そんな環境の中で会社や社員を支える管理スタッフの仕事を通して、会社と一緒に自分も成長出来るのではないかと思い、最終的にボルテージへの入社を決めました。

就活アドバイス

会社選びをする際に『どこで働くか』ということよりも『どんな仕事ができるのか』ということを意識してみてください。
私は就活生の時に、企業の名前に惹かれただ漠然と大手企業を受けている時期がありました。
でも実際に社会人になって感じるのは、大手企業は何十年という歴史があるかわりに、既に土台ができているので新卒ができる仕事は限られ、若いうちから会社を変えるような仕事をするのは難しいのではないかと思います。
その点、ボルテージでは新卒ならではの新しい発見や疑問を大切にしてくれますし、提案会のように経営陣に提案・実行できる機会が
たくさんあるので、新卒のうちから自分の仕事が会社の成長に繋がっていると実感できます。
企業のネームバリューではなく『若手にはどんな仕事が任され何ができるのか』『どのように成長していけるのか』といった本質的な部分をしっかり見極めることが大事だと思います。

学生へメッセージ

就活生の方の中には、結婚や出産によってキャリアパスが変わってしまわないか気になる方もいるかと思いますが、ボルテージでは働くママをサポートする福利厚生がとても充実しており、たくさんの女性社員が出産後も活躍しています。
時短勤務制度のほかには、在宅で仕事を行うテレワーク制度、子供の行事に参加するためのチャイルドサポート休暇、ママ同士の情報交換を行うママランチ会の実施、保育園などの託児所代補助制度など色々な制度があり、安心して仕事に取り組むことができる環境が整っています。
実は私も職場復帰する前は子育てと仕事の両立ができるのかすごく不安でしたが、部署のメンバーを始め周りの方々の協力と充実した制度に支えられながら毎日仕事を行うことができています。
気になる方は、ぜひボルテージの採用情報ページでチェックしてみてください!

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