【日米展開】

ドラマアプリを世界へ

2011年7月、日本仕様の英語翻訳版「PIRATES IN LOVE」の提供開始を皮切りに、英語市場展開を本格的にスタートしました。2012年5月にはボルテージ初となる海外拠点「SFスタジオ」を米国・サンフランシスコに設立。国内市場のみならず、北米を中心とする海外展開も加速しています。

2016年夏には、ロサンゼルスで開催された「ANIME EXPO 2015」に3年連続でブースを出展。全米各地から集まった大勢のファンで賑わい、現地のマスコミにも取り上げられるなど、ますますドラマアプリを通じてジャパン・カルチャーを発信する意義と手応えを感じています。

2拠点で挑む海外市場

英語版コンテンツは日本語のアニメ絵を翻訳した「Visual Romance Apps」と、北米市場向けのテイストで制作している「Visual Romance Apps -AmeMix(アメミックス)」の2軸で制作しています。
「Visual Romance Apps」は特にジャパン・カルチャーのファン層をターゲットにしており、 恵比寿スタジオにて制作・運営・集客を行っています。
「Visual Romance Apps -AmeMix(アメミックス)」の特徴は、日本特有のアニメ絵を使用しながら、世界観やキャラクターは北米市場のテイストに合わせた新しいスタイルです。
日本で培ったボルテージのイズムはしっかりと受け継ぎながら、よりクオリティの高い、市場ニーズに合ったコンテンツ作りにチャレンジしています。

ドラマアプリを世界へ

2012年5月「Voltage Entertainment USA, Inc」をサンフランシスコに設立。オフィスがあるソーマ地区は、ITや広告をはじめ、さまざまな国の企業がひしめきあう刺激的な場所です。ここでは東京から赴任した日本人スタッフのほか、現地採用の外国人スタッフなど約30名が業務に携わっています。恵比寿スタジオとも綿密に連絡を取り合い、日本のノウハウも取り入れながら、現地文化に合ったコンテンツづくりをしています。

取締役副会長 ファウンダー Voltage Entertainment USA Inc. COO 東 奈々子

「世界中の人々に共感してもらえるドラマアプリを」

設立4年目のSFスタジオでは、現地社員と日本からの赴任者が協力して、シリコンバレーの最先端の技術やメソッドも取り入れながら、コンテンツの制作・開発に取り組んでいます。社員一人一人が考え抜いてつくったドラマコンテンツが、人々の心に響き、日々のストレスから解放し、心を癒す。それがヒットにつながり、会社の利益になる。16年前のボルテージの創業以来、日本でその喜びも苦しみも味わってきましたが、この実感はここ米国においても全く変わりません。ただ、この北米市場に向けては、「恋愛と戦い」という全世界で普遍的なコンセプトをドラマにしながらも、海外の文化や価値観をきちんと取り入れた、ボルテージにとって新しいスタイルの模索を続けています。
「世界中の多くのユーザーが我々の作ったドラマに共感して楽しんでくれる、世界のヒットメーカーになる」その時代は、もうそこまで来ています。