海外展開

海外展開

2012年に本格始動したボルテージの海外展開は、現在セカンドステージに突入しています。その柱となるのは、SFスタジオで制作する「DRAGON」シリーズ、そして、英語翻訳版の「L10N(ライオン)」シリーズ。これらは、ボルテージの世界戦略における大きな原動力となっています。

<サンフランシスコスタジオ>
世界戦略の原動力

ボルテージの海外展開を牽引する拠点として、2012年5月に米国サンフランシスコに “Voltage Entertainment USA, Inc.”(通称:SFスタジオ)を設立しました。オフィスを構えるソーマ地区は、ITや広告など世界のクリエイティブな企業がひしめき合い、しのぎを削る激戦区として知られています。
SFスタジオでは北米市場を中心とした英語圏向けにUSオリジナルの「DRAGON」シリーズの制作を行っています。2015年に制作を開始し、日本のアニメタッチのイラストでありながら、人物やストーリーを北米向けに制作し、日本と米国の文化が融合したハイブリッドな存在として提供しています。米国人スタッフによる、「現地感覚」を最大限に発揮したシリーズとなっており、現地採用のスタッフの間にもボルテージ流“モノづくりイズム”は着実に浸透して来ています。

<恵比寿スタジオ>
日本の恋愛ドラマアプリを世界へ発信

英語翻訳版の「L10N」は、日本で配信しているアプリのイラストはそのままに、ストーリーを翻訳したシリーズとして提供しています。2011年に第1弾「PIRATES IN LOVE」をリリースし、現在は40タイトル以上を配信しています。
翻訳版のため日本の女性向けに制作されたコンテンツですが、ユーザーの割合は北米が6割、アジア圏が4割と、言語や文化の違いを越えてお楽しみいただいております。(「L10N」とは「localization」のlとnの間に10文字あることから、「localization」の省略語)